大船渡高等学校

岩手県大船渡市に1949年に創立し、「自主獨立」の気概を持ち活動しています。近年、探究活動を通じて生徒個々の自走力を高めています。

大船渡高等学校

岩手県大船渡市に1949年に創立し、「自主獨立」の気概を持ち活動しています。近年、探究活動を通じて生徒個々の自走力を高めています。

記事一覧

岩手日報の記事<台湾に震災支援の恩返し>

授業風景<0419>

ふれあい看護体験に向けて

面談(昼休み)

台湾東部沖地震への募金活動

岩手日報の記事<台湾に震災支援の恩返し>

授業風景<0419>

 新年度の各種行事も終了し、授業も本格化しています。  ICT機器を使用してのプレゼンテーションやペアワークなど、生徒が積極的に授業に取り組む様子です。  授業を大切にして、学力向上を目指しましょう!

東海新報R6.4.20

東海新報 R6.4.20 本校の台湾東部沖地震の募金活動の様子が掲載されました。

ふれあい看護体験に向けて

 5月に行われる「ふれあい看護体験」に向けて参加者への打ち合わせが行われました。  生徒18名が、5月に2回に分かれて参加する予定です。  将来医療の道に進むためにも、実体験を積んだり、実際に仕事をしている方からお話を伺って来てください。    

面談(昼休み)

昼休み クラス担任と生徒が面談する姿が。。。 1年生は、入学してからの学校生活や、今後の目標について・・・ 2・3年生は、一部クラス替えがあり、新しい担任の先生やクラスメイトとの生活が始まっています。  学校生活の目標について、進路の目標について  一対一の面談を通じて、ひとりひとりを大切にしている先生方の情熱が伝わってきます。 大船渡高校は、面談が伝統になっているように思います。  面談をすることで、先生方と生徒の信頼が増し、生徒の目標達成の意識が高まっていると感じます。

台湾東部沖地震への募金活動

JRC部と生徒会執行部が企画して、台湾東部沖地震への募金活動が始まりました。  登校時に昇降口で受け付けます。ご協力ください。(金曜日は、昼休みにも募金活動を行います。)