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大船渡学冬の陣1日目

今日は、大船渡学1日目

キャッセンに集合してスタートです。

今回の「冬の陣」のミッションは、「自分の興味関心・専門性」を活用して、地域や社会、世界の「課題」に「主体的な」アプローチをする。というものです。

この冬の陣で、次のことができるようになります。

①キャッセン大船渡というフィールドでの活動を活用しながら、「一次情報をもとに問いを深める」ということを実践することができる。

②デザイン思考という思考法を活用し、自分の探究テーマをさらに深めることができる。

今回は16の受け入れ団体の方にご協力をいただき、「問い」を出していただきました。

例えば、三陸ボランティアダイバーズさんからは、「キャッセンというエリアで、海の変化や生態系について、小学生や中学生が学べるコンテンツとは」、株式会社東海新報社さんからは「多様なメディアがある中で地域新聞社だからこそできる持続可能な「伝える」のあり方とは?」というように、16の問いが出されています。

今日は、その問いに向き合うためのフィールドワークです。

様子をご覧ください。


集中してプレゼンを聞きます


集中してプレゼンを聞きます


エプロンを付けさせていただきました


集中してプレゼンを聞きます


「防災×観光アドベンチャー あの日」QRコードウォークラリー


ライブハウスで、「想い」を聞きました


集中してプレゼンを聞きます


津波がここまできました


震災前の街並みの説明を聞きます


#気仙大工 #気仙丸


集中してプレゼンを聞きます


「防災×観光アドベンチャー あの日」QRコードウォークラリー